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29
June
2008

ハプニング発生!!


今朝、出勤しようと駐車場へ。エンジンをプルプル。。。ん??どうした?
プルプルプルプル。。。。。え?えぇぇぇぇ!!!!

何度キーを回しても、そろり〜〜っと回してみてもいっこうにかかりません。「・・・・・。」

1時間後には会場の装花セッティングの予定があり、アトリエでは中川さんが待ってくれています。
とりあえず中川さんに泣きの電話を入れて、タクシーでお届けに行ってもらう案が確実となりました。

急いでアトリエまで自転車で。行くみちみち、今日のお届け花はどれくらいの数があったか、タクシーにのせて運ぶシュミレーションをしながら頭をフル回転。運転手さん、嫌がるだろうな〜。水モノだし。。。。

アトリエに着いたら、ちょうどビル前に個人タクシーが一台!
ちょっとドキドキしながら、声をかけました。

「すいません。。。お花を運びたいんですけど、ちょっと濡れてしまうかもしれないんですけど、できればトランクと、後部座席にも置かせて頂けたらすごくありがたいんですけど〜。。。。」とだめもとで聞いてみました。

すると、運転手さん。「あぁ、いっつもココでいっぱい運んではるやつやね。かまへんよ。」と一言。

こちらの運転手さん、いつも私たちがたくさんのお花を車に積み込んでは出かけている姿を何度か見て頂いていたらしく、コトをすんなりと受け入れてくれました。
「ありがとうございます!すぐ準備して降りてきます〜。よかったぁぁぁ!!」と中川さんを呼びにアトリエに駆け上がり、防水シートやあらゆる紙などを引っ張り出して車へ戻りました。
戻ってみると、、もうすでにトランクにも後部座席にも手持ちのシートを完璧に敷いて、準備万端で待っていてくれました。

こういうハプニングの時に、すっと救われるってほんと、ありがたいな〜と思うし、なんか不思議な力を感じます。守られてるというか。。

そして、こんな風に急なハプニングが起こった時に、焦るでもなく嫌がるでもなく、いつも一緒に笑って前向きに解決しようとしてくれるスタッフの二人にもほんとにいつも「ありがとう〜」と思います。 今日のハプニングも、「びっくりしたね。いい運転手さんやったね。車、買い替えようか〜?」って話で笑って終わりました。

明日、修理に出してきます。

28
June
2008

[ BOUQUET EXIBITION at カフェ CoLLabo ]
7月29日〜8月10日


なるものを開催いたします。

7月18日でヴァイスヴァーサフラワーズがDuceにオープンして、3年を迎えます。
こういうときに決まって言う「長かったような短かったような。。。」という言葉が勝手に出てきてしまう。。。
まさにそんな感じです。

7月は暑さのため、ウェディングも少々ゆったり。レッスンの方はいよいよ試験に向けて大忙し。。。とはいえ、何か、、、何かイベントなど。。。と思っていました。2月に受験された生徒さんももうすでにパワフルに活動中だし、懐かしの生徒さんにも会いたいし。じゃぁ、みんなの作品を前にみんなで集まる会をということで、「生徒作品展」に決定〜!

会場は、オープンからずーっと何かとココロの支えになって頂いている、お隣のギャラリーカフェ・コラボさんにご協力頂くことにしました。(夜中まで営業されているコラボさんが居てくれてこそ、遅くまで頑張れた日も数知れず。。。ほんとに感謝感謝です。)

生徒さんにはこの数日の間に、レターが届く予定です。出展作品のテーマや申し込みのいろいろを書いています。たくさんの作品と懐かしいお顔を見たいので、たくさんの、たーくさんのご参加をお待ちしています。

期間中にコラボさんに来店されるお客様にも、作品についてのアンケートなどもお願いしようと思っています。自分の作品がどう感じてもらえるのか、楽しみですよね。

そしてそして、最終日・8月10日の夜には、パーティも開催〜。

私たちスタッフ・お気に入りの「いつものメニュー」で一緒に楽しみましょう!

*今日もウェディングのお届け・準備でお昼ごはんの時間が過ぎて、気づけば夕方。。。
コラボさんの「いつものあれとこれとこれ」をアトリエまで運んで頂いて3人で完食〜。
逆お隣のmarroneさんから頂いたクッキーがデザート☆

26
June
2008

仕事を終えて、友人のひろこちゃん・優ちゃんと祇園の台湾料理屋さんへ。

久しぶりの3人での食事でした。
話のつきない私たち。まだ食べ終わってもいないのに、「この後、もちろんカフェよね?」と、周辺のカフェに頭を巡らせて、、、、、思いついたのが「茶寮 都路里」さん。

みなさんご存知の甘味処ですが、場所はいつもウェディング装飾をさせて頂いているカーラ・ラガッツァさんのすぐお隣。週末のお届けの際には店の前の大・大行列を「すいません〜。」と通り抜けているほどの人気店で、春夏秋冬にかかわらずの人だかりなのです。

台湾料理をおいしく完食し、都路里さんの閉店時間を気にしながら、少々早歩きでお店まで向かいました。
気分はすっかり抹茶パフェ。
お店に到着し、営業時間の看板を急いで見てみると、なんと、ラストオーダーの時間 ”きっかり” に到着!

店員さんに、「ま・・・まだいけますか〜〜?」と必死な3人。
「おぉぉぉ、お願いします〜。お願いします〜。」と必死な3人。
「と、、遠くから来たんでがす〜。」と観光客を装い、ささやく京都市在住のひろこちゃん(笑)

「どうぞお上がりやす〜。」との声に、やったやった☆と階段を駆け上がる3人。
女子高時代に、よく通っていた都路里さんの懐かしいパフェを頂いて、とても至福な時間でした。

一目散に食べたい思いをおさえて撮ったので、雑然な写真。でも、相変わらずのおいしさ!

24
June
2008

昨日のお休みはのんびり〜。
自然と家族に満ちた一日でした。

植物園。。。へは行かなかったものの、貴船へ散歩。
先日、ウェディングの装花をお持ちしたときから、プライベートでゆっくり来たいな〜と思っていたのです。
雨続きの後の曇り空。少し肌寒いくらいでしたが、心地よかったです。
→切り株と苔のコンビは、昔から大好きな光景。
よーーーく見ると、ハート型の葉が元気よく天に向かって育っています。 かわいい。

22
June
2008

雨降りが続きます。

アトリエ近くの「ランタナ」がとってもキレイに咲いています。花が咲き終わった後は、ラズベリーみたいにかわいい緑の実がいーっぱいなるんですね。食用ではない。。。と思いますが、ジャムにしたらおいしそう。とついつい思ってしまった。

ランタナは、以前勤めていた花屋さんでもよく苗で販売してました。毎朝、花がら摘みをしていたのを思い出します。こういった苗モノは、花が咲き終わったものを早めに取らないと成長が悪くなってしまうので、これから咲こうとしている蕾のためにも、毎朝のチェックが欠かせなかったのです。

このランタナ。その頃は、販売用の小さなビニールポットに入った丈の短いものしか知らなかったのですが、ある時、市内のあるお家の壁一面を、このランタナが張っているのを見つけました。同じものとは思えない迫力で、この花のたくましさを感じるようになりました。
人間が手をかけて、ある程度の大きさまで育ったら、根もしっかり張ってきて、丈も伸びて。
後は自然の力のまま。

なんとなく、植物園に行きたくなりました。明日の休みに、、、。

21
June
2008

朝7時半にカーラ・ラガッツァさまに入り、ブライダルフェアの装飾。

今回、1階はパープル系のクロスに光沢のあるピンクのセンタークロス。2階はうって変わって、目が覚めるようなオレンジにホワイト系のセンタークロス。これだけ雰囲気に違いがあれば、お越し頂いたお客様にもいろいろなイメージを膨らませて頂けたんじゃないかな〜と思います。

1階の会場には、赤×紫の花を。ちょうどいい色のスモークツリーが入り、さらに大人っぽさを出してくれました。2階はさわやかに白アジサイや真っ赤なローズ。特にグリーンのアマランサスはLSTウェディングプランナーさんにもお客様にも目をひいたようでした。

ということで、個性的な会場をやんわりと中和するように、階段・エントランスには、先日dstで紹介したアジサイをたーーーっぷり使用しました。大きなオアシスに、細かくカットしたアジサイをどんどん挿して、長くてぽってりした長方形に仕上げました。相性のいいラン・シンビジュームも添えて。

ウェルカムボードには、同じくランとアンティークアジサイ。それからアナベルという細かいタイプのアジサイも使用し、上品な雰囲気にまとめてみました。

今秋・または来年にご披露宴をご検討されている新郎新婦様とも、お花のご相談をさせて頂いて、改めて、ご披露宴をより大事に、こだわりを持ってお選びになっていることを感じました。

季節感も大切に、ゲストの方の居心地も大切に。。ほんとに色々なご希望をお伺いでき、やっぱりブライダルフェアっていい!と思いました。8月もLSTウェディングさま主催のブライダルフェアが各会場で続々と行われます。
会場装飾をぜひ見て頂きたいと思いますが、その他、試食会はもちろん、ヘアメイク体験・お衣装試着会も実施されます!dstでも日程等、詳細をお伝えしていきますので、ブライダルフェアにお出かけになりたい方はぜひぜひご相談下さいね。

19
June
2008

本日、デザイナーズクラスの3回目のレッスン。

やっと、このクラスのために隠しもっていた「何かの実の殻」の出番がきました。こちらもオランダ・アールスメール市場で見つけたもので、、、何なのかはわかりません。実がパカっと割れたような楕円形のチップ。プリザーブドなので色を染めてあり、硬い外皮は茶色く、中はキレイに緑に染まっています。そして、種がほわほわっと出てきたりしておもしろい。

何十枚配ったでしょうか。Uピンワイヤーを一枚一枚、それぞれにグルーで取り付けてまずは準備。できた〜〜、、、っと一息つく間もなく、続いてローズでメリアを作ります。
こちらのローズはスタンダードサイズを4輪ほど使用して、楕円形に。

さて、、ここでやっとサハラにアレンジ。チップの楕円形を強調するよう、アレンジ全体のデザインも楕円形に作ります。今日のデザインは、「マツボックリ」から連想したもの。同じ角度で高さを出すようにサクサクサクサク、上広がりになるようにサハラに挿していきます。そして、メリアの大きさを調整しながら連結させます。


写真ではわかりにくいですが、高さもあって、横顔も立体感があっておもしろいデザインに仕上がりました。来月は、、、何にしようか。

18
June
2008

朝7時半。実家に電話をしました。
今日は父の誕生日。出勤前をつかまえるべく電話をすると、ちょうど玄関先で靴をはいたところだとか。今日で71歳になる父が大きな声で電話口で「はろ〜」と出ました。(いつもこうです。。。)

去年の5月、人生で初めての入院を経験した父でしたが、元気に今日を迎えられたことに素直に感激しています。そして、ご心配頂いたみなさんに「ありがとう」のキモチもいっぱいです。


さてさて、そんな今日は私も負けてはいられないと、ちょっと気分を高めつつ花市場からスタートでした。なんといっても今週末は、、、、大忙しの模様。

ご担当させて頂いているご婚礼を多数。。。そして、土曜日にはカ−ラ・ラガッツァさまでのブライダルフェアの装花を今回も飾らせて頂きます!とにかく今朝はすっごい量の花を積んで帰ってきました。

いろんな色のダリアや濃紫のトルコなど、嬉しい花材を見つけたのであれこれ妄想中。
今日の写真は階段とエントランスに飾る予定のアジサイ。前回のフェアでは、ブルーのさわやか系アジサイをブラウンのリボンと一緒に丸く飾ったのですが、今回はこのアンティークカラーのアジサイを、ちょっと角ばった感じに使えたら。。。と思っています。このアジサイ、実は大きな鉢植えなんです。ころんころんと、とても立派。切って使うのはちょっと気がひけますが、切花も最初はそうだったんだと開き直り、思い切って飾りたいと思います。

17
June
2008

火曜日はレッスン日。お昼も夜も、生徒さんで賑わいました。特に夜のクラスは、プリザーブドクラスとフレッシュクラスのミックスレッスンで、写真でもわかるようにそれぞれ違ったアレンジを作成。
みなさん、一生懸命なので久しぶりにレッスン風景を撮影したくなりました!

フレッシュクラスでは、旬のヒマワリを使ったイエロー系のアレンジを。長方形のブリキベースに、フェイジョアという葉をぐるっと一周。長方形の形を強調するように角をきっちり表現して配置していきます。次は花。同じ花材をライン状にまとめて入れたり、四角く入れたり。少し模様を作るように、オアシスにしっかり深く挿していきます。

できるだけコンパクトにアレンジをしたら、次は少し高さをつけながら、細く裂いたニューサイランでシャープな線を描いていきます。
姫ヒマワリや千日紅といったかわいらしい花材も、きゅっとひきしまったイメージになります。

今回は丸い花材を集めてみました。
チョコヒマワリ・姫ヒマワリ・ラズベリー・クラスタースター・アジサイ・千日紅・ぽんぽんダリアなどなど。

16
June
2008

本のお話?カフェのお話?

今日は月曜日。

朝は上賀茂神社近くの「京料理 さくらい」さまでのご披露宴のお花をお届けさせて頂きました。久しぶりの鴨川沿いを運転するとほっと、、いい気分です。お天気だったので、水面がキラキラしていて、「帰りに写真を撮ろう!」と思っていたのに、ついつい違うルートで帰ってきてしまいました。アトリエに戻り、お仕事を少々。

午後からは、ゆっくり休日のスタートです。
家のモロモロを済ませ、足は懐かしの図書館へ。

急に「図書館」に足が向いたのはきっと、昨日の夜に行った「Cafe Bibliotic Hello!」のせい。。みなさんご存知だと思いますが、ハローカフェには、天井まで続く本棚があって、お料理とか建築とかインテリアとかとかとか、、興味のある本がいっぱい詰まっているんです。
久しぶりに古い本の匂いを嗅いだせいか、、、私の思考回路って単純で。たぶんそれが「今日の図書館」につながったんだと思います。

私はケーキといえばいつもいつものフルーツタルトとカプチーノ。友達の飲んだシェイクもかなりかなりいい。。どうやって作ってあるかを少々議論もしつつ、お互いに気になる本を片手に2階のソファーシートでのんびりしました。
Halloカフェもずいぶん久々に行ったのですが、お隣にもTAKE OUTスペースが増設されたんですね。びっくりしました。チーズケーキやシナモンロールのお持ち帰りに手が出そうになりましたが、ぐっとこらえてまた次に。

私の気になる本というのは、
地球の上に生きる」の新版「太陽とともに生きる」。
ずいぶん昔(10年以上。。。)に好きで通っていたサンシャインカフェで、偶然見つけた「地球の上に生きる」のとりこになって。本の表紙の不思議な風合いに、勝手に「あのカフェ」に行かないと読めない特別な本だと思っていたんです。きっと一般の本屋では買えないって思い込んでいた記憶があります。
なので、カフェに通っては続きを読んで挿絵を眺めてうっとり〜。。。

なので、昨日のハローカフェでその新版を見つけたときには、それはそれは嬉しかった〜〜。

大人になったので、大人買いでもしてみます。

14
June
2008

テーブルの「房すぐり」の実も、日に日に赤く、色づいてきました。

普通の果物や野菜のように、水につけなくても熟れていくってことですね。
今では、緑色より赤いのが目立つようになってきました。

今日も午前中はご披露宴会場の装飾。
写真は、二次会用にとお作りした「黒蝶ダリアとオーキッドのブーケ」です。
先日、新郎新婦様がアトリエにお越しの際に、ちょうど飾っていた黒蝶を気にいって頂いたので、ぜひ二次会にとおすすめしました。
そして、髪にも一輪。お顔ほどの巨大なダリアですが、ほんとに素敵な色と花びら!!
ゲストのみなさんの歓声が上がること、間違いありませんね。新郎さまにもダリアのブートニアをおすすめしてみましたが、さすがにそれは。。。ということで、おそろいのオーキッドでシンプルにお作りしました。

午後からはオリジナルクラスの松井さんが、お嫁さんのブーケを手作りしたいと、レッスンにいらっしゃいました。今まで、ご自宅用のアレンジやリースなどを何点か作られてはいますが、今回は初めてのブーケ製作!しかもお嫁さんがティアドロップブーケ(涙のしずく型)をご希望だそうで、これは大作です!
ブーケはたくさんのパーツ数が必要ですし、ワイヤリングにテーピング。それはそれは細かい作業が続きます。「どんどん、手伝ってください!」っとのことだったので、私も土井さんも少しお手伝いし、3時間半ほどでかわいい清楚なブーケが仕上がりました。

松井さんは、出来上がったブーケを見て、「夜までかかると思った。。。」とほっと一安心(笑)
お義母さんにブーケを作ってもらえるなんて、幸せなお嫁さんだな〜と思います!
お帰りの際には、フラワーアレンジを始めていてよかった!と言って下さいました。

今度はお嫁さんとレッスンに来て下さるそうです。
松井さん、お疲れ様でした☆

12
June
2008

10日の質問をある友達にしたら、「その時による。」って言われました。(笑)

深く長く知っている仲だったら、絶好調な時も見てくれているし、ど〜んと落ち込んでいる時も知られている。。。。年齢や時期によって、感じさせる色の変化ってあるんでしょうね。大半のイメージが明るい色だったらな〜と望むところ。。。です。


今日は出勤してから、延々と週末のウェディング装花の準備をしていて、気がつけばすっかり夕方。日が長くなりました〜。まだ昼過ぎくらいだと思って時計を見たら、もう4時!!お昼ごはんもままならず、作業していたからでしょうか。
自分の時間の感覚っていいかげんなもの。。

そういえば先週・金曜日の朝、3人でウェディング製作に励んでいた時のこと。
製作をしつつ、「そろそろお昼かな?」とアトリエの壁にかかっている時計を何度も見ては、いっこうに時間が進まず、「まだお昼にするには早いか。。。」と、また作業に戻って、また時計を見て、、、を繰り返していました。

そこで土井さん、「あっっ!そうそう、朝来たらね、時計が止まってたんですよ〜。」って(笑)

中川さんと私、いっせいに「おかしいと思った〜!!」と叫びました。花を挿しても挿しても、時間はたたず、お腹は減るばかりで、作品はどんどん仕上がる一方。。しかも土井さん本人も、「お腹は減るのに時間がたたない!」って思っていたらしい。

ということで遅いランチになったものの、朝(のつもり)のうちに作業がすいすいとはかどり、結果よかったのですが。
今日はそんな、おかしな時間の感覚を思い出させる一日でした。

今日の写真は、製作の時にぽろんぽろんとはずれた「房すぐり」の実を集めてガラス器に入れたもの。
水分に満ちたまんまるがみずみずしい。

10
June
2008

小さなブーケ。

先日、花束のご注文に来て下さったお客様。ご希望の色をお伺いすると、差し上げたい方が「オレンジ!!って感じの方なんですよ〜。」とのこと。

そんな風に色で人を表現するっていいな〜と思ったので今日のdstに。
それだけその人のことを知ってるというか見てるってことだと思います。

お花の注文の際に、オレンジが好きな方で、、、っていうのはよく聞きますし、オレンジの服をよく着てられるので、、、なんていうこともあります。でも、人自身を色で表現して、お花のご依頼を頂くことってあまりないな〜と思ったのです。

私って何色?って何人かの人に聞いたら、それぞれ違った色を言ってくれるのかもしれませんね。
ちょっと試してみよう。

8
June
2008

さて。今週も終わりました。
ほんと、レッスンやウェディングでめまぐるしい毎日ですが、スタッフみんな、たくさん食べて、たくさん動いて、じめじめ暑い季節を乗り切るべく、日々頑張っております。


そして、そんな昨日は、VVFスタッフお食事会。
忙しい日が続いた時や、大きな仕事が無事に終わった〜って時。急に「お肉!」ってなった時に開催〜となります。

昨日は、近くの「シッポ」というお店に行きました。
沖縄豚を炭火焼きで食べられるお店で、オープンしてから気になっていたところ。
豚のホルモンって初めて食べましたが、オリジナルの味噌だれもおいしくて臭みはなく、食感は抜群!
土井さんは一口食べたと思えば、黙って力強く(うれしそうに)うなずき、中川さんはビール片手に笑ってました。写真は載せましたが、あまりの光景に拡大はできませんのであしからず(笑)


コラーゲンたっぷりのミミガーの煮こごりや、テビチというイワユル豚足もしっかり頂き、初の「島らっきょ」もおいしかった〜。
女子とは思えぬ食べっぷりで大満足の夜でした。来週への活力☆です。

7
June
2008

今日は何を書こうかな。。と思っていると、土井さんから「先生、このこと書くんでしょ?」って。
もう、dststaffで話をふったらしい。
はや。。

いいふりをもらったので、まずは「オレンジ」の救世主・カーテンについて。
「オレンジ」とは、去年増設したスタッフの隠れ家ボックスで、オフィス兼休憩場所のようなもの。アトリエにインパクトを、、と好きなオレンジ色を選んで業者さんに依頼しました。

出入りしやすいようにドアはつけず、人が入れる分だけの入り口を作ったのですが。。。
日が経つにつれ、オフィスはストックルームと化しつつあり、やっぱり何かしら閉められたほうがいいという意見多数。ということで、じゃ、カーテンをつけましょう!ということになったのです。
のれん風だったら、荷物をもっていても、電話を取りに走って入っても楽ちんです。

その案が出てからというもの、Shioyaさんに行っては「これいいね〜」とか、ネット検索して、「これもいいけど、季節がね〜、、、」と考えつつ過ごし、とうとう数ヶ月の月日が流れてしまいました。そして、先週、「もう〜、とりあえず何かつけてみないとイメージが沸かんっっ!!」ってことで、急遽選んできました。

キュウキョのわりには、しっくりいい感じです。これからの季節には、涼しさをくれるようなさわやか〜な色と柄です。ボックスの中で仕事をしていても、光を通すようにと白地を選らんだのもよかったみたい。中に居ても窮屈さを感じません。ますます、いろんな生地を試したくなりました。

6
June
2008

朝8時に中川さんとアトリエで待ち合わせ。花市場へ。

今週末も中川さんご担当の婚礼が多いので、私はちょっと早めに花選びが終わりました。
こんなチャンスも珍しいので、「花の勉強」にセリ場に座ってゆっくり。
今日はちょっとその様子をご紹介します〜。
ずらーっとならぶAからGまでの画面には、なんやら訳のわからないメーターとか数字があちこちに並んでいて目が回ります。
それぞれのブースには、花市場のせり人が一人ずつ立ち、花を箱から出してはお客さんに花の品質とかボリュームとか長さがよくわかるように高々と上げて見せます。花の名前を繰り返し叫んだり、、「この値段やったら買うといてや〜〜!(笑)」とうながしたり、、、。
それぞれ、売り方の個性があっておもしろいです。今日はじーっと座って次々と出てくる花と花の名前を見比べていたので、買ったことのない花の名前もいっぱい知ることができました。

ピンクのトルコキキョウといっても、いろんな種類があって、”ネイルピーチ” ”メロウピンク” ”春うらら”(どこかで聞いたような・・・・)
かわいい名前をちょっとガラガラ声のおじさんが連呼するのでちょっと笑える。

そして、今月は「京都生花市場創立50周年記念フェア」が開催されていて、明日7日までは、あらゆる産地の薔薇700品種!!が展示されています。もちろん、通常手に入りにくいものとか見たことのないものもあって、日ごろ花は見慣れているはずですが、かなりかなり楽しみました。
それぞれの薔薇には、産地と名前のカードがちゃんと付けられていて、こちらもかわいい名前がたくさんありました!「ピンクチュチュ」とか。「アンリマチス」とか。
 9日から14日までは鉢物の展示。その後は、20産地・500品種のいろいろな切花が展示されるそうです。6月は市場に行くのがちょっと楽しみです。

5
June
2008

最近、こんな光景よく見かけませんか?

道路わきとか公園とか。帰り道の御池通りに咲いているのを見つけ、思わず自転車から降りしゃがんでみたら、葉や実の感じがヒペリカムにそっくり!昨日市場へ行く道(河原町通り)にもいっぱい咲いていたので、運転する中川さんに「知ってる?これ。ヒペリカムと同じ種類!」って、、、、、、自信満々言ったものの、葉や実の感じが似ているからといって言い切ったのはどうなんでしょ。。。。。
気になってネットで調べたらやっぱり同じ仲間でした!こちらの名前は金糸梅(キンシバイ)というそうです。雄しべが金の糸みたいなのと、形が梅みたいに丸くてふくよかなところからこの名前がついたんだとか。

して花が終わったらちゃんと赤い実をつけるらしい。変化を見るのも楽しみです。
ほんと、ネットってなんでもわかっておもしろい。

右の写真、、この姿すっごくかわいくないですか?
よく昔に見た折り紙の小銭入れのような、卵焼きのような。

自然とこんな規則的な形に育つって不思議ですね。
4
June
2008

昨日の夜のフレッシュレッスン。

かわいいローズ・ラナンキュラと珍しい色のカーネーションが入荷したので、レッドピンク系のブーケを作成しました。
まるく仕上げてまわりをアイビーのつるでひと巻き。それからランのヘッドだけをデザイナーズワイヤーでつなげてブーケにかけたら完成です。ちょっと背の高いところに飾ると、ランの流れも楽しめます。ふわふわのけむりの木・スモークツリーもちょうど今週あたりから入荷が始まりました。ブーケに少し。
それから、今日のBastilleさんのリニューアルオープン御祝にたっぷりと飾りました!

朝、Bastilleさんに花を抱えて向かうと、奥さんの恵美ちゃんがお店の前で忙しそう!・・・だというのに、どうぞどうぞと厨房の中まで見せてもらいました。
オーナーシェフの山本くんはかなり思いどおりに充実した厨房に「しあわせですね〜。」と一言。ほんと、インテリア雑誌にでてきそうなスタイリッシュな厨房でした。テーブル数も増え、奥には個室になったスペシャルシートも!

今日は、夜の営業のみ。9日から本格的にオープン☆となるそうです。

しばらくは、ずーっとリニューアルオープンを楽しみにされていた常連さんたちで賑わうと思うので、すこし待って、ゆっくり食事に行きたいな〜と思います。

3
June
2008

今日、生徒さんのお母さんからお土産を頂きました!ローズのクリアファイル。

東京・渋谷のBunkamuraで開催されている「薔薇空間」というボタニカルアート展へ行かれたらしく、マリーアントワネットに仕えた宮廷画家ピエール=ジョゼフ・ルドューテという方の作品がたくさん展示されているんだそう。
j私は恥ずかしながらこの画家さんについて何も知りませんでしたが、ボタニカルアートに関しては前からちょっと興味がありました。

以前、ロンドンのフラワーショップで一緒に働いていた友人のともちゃん。帰国後、彼女の住む東京へ遊びに行ったときに、「ボタニカルアートのレッスン日だから、ついてくる?」というので、見学に行ったことがあります。
当時、彼女はお花の仕事に疲れてしまって、雑貨屋さんで働いていました。そして、「お花とのこんなつきあい方もあるんだって気づいたの。」と言って、花の細部をじーっくりと観察しながら描いていたのをとてもとてもうらやましく感じたことがずーっとココロに残っています。
その頃は私も、花の仕事というものに疲れてはいたものの、必死でこだわり続けていたから、つきあい方を変える勇気がなかったのです。20代って、、、もがいていたんです。私も。

数年後、そんなことを言っていた彼女も、結局は某有名フラワーショップのフロリストとして現場に戻りました。また花を触って、表現したくなったんだと思います。そうなんです。花の仕事って、引き戻されてしまうんですね。どうしても・・・。

頂いたお土産で、そんな懐かしいキモチを思い出しました。